よくある質問

職歴帳は、職務経歴書の素材を貯めて応募先ごとに組み替えるツールです。

職歴帳は何をするものですか

職務経歴書の素材を1か所に貯めておき、応募先ごとに選び直して1通ずつ組み立てるツールです。素材はプロフィール・在籍企業・プロジェクト・実績・スキル・資格・文章素材に分かれています。

応募先ごとの組み合わせを「バリアント」と呼びます。バリアントでは載せる素材と順序を選び、その応募先向けに文面を上書きできます。上書きしても元の素材は変わらないので、1つの実績を応募先ごとに書き分けられます。

データはどこに保存されますか

入力した内容は、開いているブラウザの中(Origin Private File System)に保存されます。アカウント登録はなく、サーバーへ職務経歴書のデータを送信する処理はありません。

保存先はブラウザとプロファイルごとに分かれています。別のブラウザや別の端末で開いても、同じデータは見えません。

保存したデータが消えることはありますか

あります。職歴帳は起動時にブラウザへ保存領域の永続化を求めますが、ブラウザが断ることがあります。断られた場合は画面上部にその旨の警告が出ます。

永続化されていない状態で端末の空き容量が不足すると、ブラウザは予告なく保存領域ごと削除することがあります。このほか、ブラウザのサイトデータ削除、プライベートウィンドウでの利用、プロファイルの削除でも失われます。復旧手段はバックアップだけです。

別の端末やブラウザへ移せますか

「バックアップ」画面から、全データを1つのzipに書き出せます。移したい端末で同じ画面からそのzipを読み込むと復元できます。

読み込みは追加ではなく置き換えです。すでにデータがある場合は確認のうえ全体を上書きし、取り消せません。先に現在の状態を書き出しておくと元に戻せます。職歴帳が書き出したzipでない場合は、現在のデータを変更せずに読み込みを中止します。

PDFはどうやって作りますか

バリアントの編集画面に紙面のプレビューがあります。「PDF出力」を押すとブラウザの印刷ダイアログが開くので、出力先に「PDFに保存」を選びます。用紙はA4縦です。

画像化ではなく印刷なので、文字は文字のまま残ります。プレビューは、はみ出しや未入力などの気になる箇所を出力前に警告します。

Snapshotとは何ですか

提出した内容を凍結して残したものです。PDF出力すると自動で作られ、名前を付けて手動で作ることもできます。

あとからバリアントや素材を書き換えても、Snapshotの中身は変わりません。提出時点の内容を確認したいときや、その状態へ戻したいときに使います。削除すると復元できません。

WebMCP対応ブラウザでは何ができますか

WebMCPに対応したブラウザでAgentがこのサイトを開いているとき、職歴帳はサイト内の操作をAgentへ渡します。渡すのは、素材や応募先やバリアントの読み取り、それらの作成・更新、バリアントのプレビューと出力前検査の3つです。

削除、バックアップの入出力、PDF出力はAgentからは行えません。画面で編集している最中の対象への書き込みは、理由を返して断ります。

職歴帳自体はAgentやLLMへの接続を持ちません。対応していないブラウザでは、通常の画面をそのまま利用できます。

外部への通信はありますか

アプリの通常操作では、入力した職務経歴書のデータをサーバーへ送信しません。サイトの配信にはCloudflareを利用し、アプリや印刷画面ではGoogle Fontsの書体を読み込みます。ページや書体の取得には通信が発生します。

WebMCPでAgentに読み取りを依頼すると、対象のデータがAgentへ渡ります。接続先のAIサービスでの取り扱いは、そのサービスの設定や方針を確認してください。

サイトは検索エンジンに公開していますが、保存したデータを配信するHTMLへ埋め込むことはありません。データは、そのブラウザの保存領域にあります。